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	<title>アシル動物病院 &#187; 腫瘍科</title>
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		<title>【症例報告】シマリスの乳腺癌</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/525/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/525/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 01:34:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍科]]></category>

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		<description><![CDATA[シマリス　雌(♀)　7歳
お腹のしこりに気づき来院
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/525/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>シマリス　雌(♀)　7歳<br />
お腹のしこりに気づき来院</p>
<p>通常でしたら、針を刺す検査(腫瘍か炎症の鑑別)が最初にやるべきことです。<br />
しかしシマリスなどの小型動物では、性格にもよりますが鎮静麻酔をかけなければ<br />
うまく検査ができないことがあります。</p>
<p>今回の症例では、年齢も高いため検査時の麻酔のリスクも考慮し<br />
まず内科的な投薬治療で経過をみました。<br />
しかし約2週間で、腫瘍のコントロールが難しいと判断し手術にふみきりました。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-09-12-12.10.11.jpg" alt="tよこまつ" width="480" height="409" class="alignnone size-full wp-image-529" /><br />
小型動物のしこりでは色々な種類があるため、この時点では何かわかりません。<br />
しかし触ると、腫瘍の無い後方部分も一緒に動くような…</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-09-12-12.14.58.jpg" alt="乳腺" width="480" height="515" class="alignnone size-full wp-image-530" /><br />
写真では分かりにくいですが、乳腺と繋がっていました。<br />
あとは病理学検査機関に検査してもらいます。。。結果は乳腺癌。<br />
さて、ここで通常は下の乳腺も含め拡大切除すべきなのですが、、、、止めました。<br />
げっ歯類などの小型動物では術後の傷を触らない子がほぼいないため、傷が大きいということは<br />
治りに関してとても不利な要素となります。また単純に、縫合にかかる時間も増え麻酔時間も伸びます。</p>
<p>飼い主様にも了承を得て、最低限の手術で終了しました。<br />
再発の場合は光線温熱療法(PHT)を準備しています。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-10-03-11.05.31.jpg" alt="nなおりちょこ" width="480" height="653" class="alignnone size-full wp-image-531" /></p>
<p>2週間後、現時点では再発もなく経過良好。<br />
また腫瘍を取ったことで、年のせいと思ってた動きの悪さなどが改善し<br />
とても元気になったとのことです＾＾</p>
<p>小型動物の腫瘍(しこり)は、想像以上に大きくなることが多々あります。<br />
発見した場合は手術なども含め早めに対処してください。<br />
大きくなりすぎてからでは、打つ手が限られます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>★最新治療情報★光線温熱療法(PHT）</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/492/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/492/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 08:49:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍科]]></category>

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		<description><![CDATA[光線温熱療法(PHT)について説明します！

まずは大きく分けて2つの使い方が出来ます！
Ⅰ.ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として
Ⅱ.痛みの管理、傷の管理に
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/492/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>光線温熱療法(PHT)について説明します！</p>
<p>まずは大きく分けて2つの使い方が出来ます！<br />
<strong>Ⅰ.ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として<br />
Ⅱ.痛みの管理、傷の管理に<br />
</strong></p>
<p>今回は「ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として」のお話をします。</p>
<p>近年の研究では犬の約50%、猫の約35%が「ガン」でなくなるといいます。<br />
しかも共に死因の第一位を占めています。</p>
<p>皆様は、ガン治療に対しどんなイメージをお持ちでしょうか？</p>
<p>従来の「<strong>外科的療法・化学療法・放射線療法</strong>」は<strong>三大治療</strong>と呼ばれます。<br />
しかし、放射線治療は利用できる施設が限られており、<br />
外科切除と化学療法しか選択肢が無いことも多いのが現実ではないでしょうか？<br />
また、外科治療がベストな選択であっても、麻酔をかけるには年齢がリスクになる、<br />
ガンの場所が悪く取りきれないなどといったこともあります。<br />
抗がん剤治療では副作用の問題など、<span style="text-decoration: underline;">ガン治療といえば動物の体に負担がかかるものがほとんどでした。</span></p>
<p>しかし近年、<strong>「第四の治療法」</strong>として<strong>光線温熱療法(ＰＨＴ)</strong>が注目されています。<br />
<strong>光線温熱療法(ＰＨＴ)</strong>は、温熱療法と光線力学的療法を組み合わせた方法で<br />
一般開業医院において特別な施設や技術を必要としない治療方法を目指し開発されました。<br />
ガン細胞に特異的に反応する薬液を使用し、そこに光を照射することで活性酸素により<br />
ガン細胞を直接的に壊死させる「光線力学療法」と、ガン細胞を熱により退縮させる「温熱療法」の<br />
ダブルの効果を用いた治療方法です。<br />
この治療がすごいのは、基本的に<span style="color: #ff0000;"><strong>無麻酔で行なえる</strong></span>ことです。<br />
ただし、<strong>すべてのガンに適応されるわけではありません。</strong></p>
<p>当院でも実施可能となりましたので、詳しいことはお気軽にお問い合わせください。<br />
また、当HPでも説明させて頂きます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-493" alt="PHT" src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/09/1245741704-492821_1.jpg" width="150" height="113" /></p>
<p>光線温熱療法(ＰＨＴ)の特徴<br />
・　他の治療法に比べてほとんど副作用がない<br />
・　他の治療と併用することが可能</p>
<p>実施方法（１回につき）<br />
①　腫瘍組織にICG(光感光剤)を静脈内・局所に注入<br />
②　光を部位に照射(２０分間)</p>
]]></content:encoded>
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		<title>【当院の症例報告】ジャンガリアンハムスター腋窩腫瘍</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/273/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/273/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Mar 2014 07:14:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[小動物]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍科]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=273</guid>
		<description><![CDATA[症例報告のカテゴリーでは当院の症例を報告していきます。
画面右側の「カテゴリー」の症例報告をクリックすれば、過去の一覧を見ることができます。
今後活用していく予定です。 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/273/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このカテゴリでは当院の様々な症例を報告していきます。<br />
画面右側の「カテゴリ」の症例報告をクリックすれば、過去の一覧を見ることができます。<br />
徐々にアップしていく予定です。</p>
<p>今回の症例<br />
＜ジャンガリアンハムスター１歳2ヶ月＞<br />
元気食欲正常、回し車をしなくなってる<br />
右手の脇の下のデキモノ、少し噛んでいるみたい<br />
<img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/03/2014-03-03-12.07.51.jpg" alt="ハムスターmass" width="400" height="391" class="alignnone size-full wp-image-275" /></p>
<p>腫瘍を疑う場合、実際はまず針を刺して、得られた細胞から腫瘍かどうかの検査をします。<br />
今回のケースではハムスターの年齢、デキモノの場所、感触、発見からの経過、すでに噛んで炎症を起こしている点から手術して取ることを優先的に考え、針を刺す検査はせずに(鎮静麻酔が必要な場合もある）、2〜3日の化膿止め、消炎鎮痛剤の内服後、手術を行いました。</p>
<p>実際に切ってみると、外見よりも大きな腫瘍であることが分かりました。<br />
幸い腫瘍は膜に包まれていたので、それごと除去しました。<br />
<img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/03/2014-03-03-12.24.07.jpg" alt="ハムスターmass" width="400" height="568" class="alignnone size-full wp-image-276" /></p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/03/2014-03-03-12.54.49.jpg" alt="ハムスターmass" width="400" height="410" class="alignnone size-full wp-image-274" /><br />
術後の検査で、悪性の可能性が極めて高い腫瘍と診断されました。<br />
今後は再発の有無を注意すること、状況により免疫力を高める薬を用いて経過観察を行います。</p>
<p>ジャンガリアンハムスターの場合、脇の下のデキモノは<br />
腫瘍である確率がとても高く、一説によれば悪性であることも多いようです。<br />
気づいたら出来てるという場合、多くが急激に大きくなっており<br />
様子をみているとあっという間に、体の半分近くの大きさになることも珍しくありません。<br />
見つけたら、すぐに動物病院へ行きましょう。</p>
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