<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>アシル動物病院 &#187; 症例報告</title>
	<atom:link href="https://www.ashil-ah.com/archives/category/%e7%97%87%e4%be%8b%e5%a0%b1%e5%91%8a/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.ashil-ah.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 23:18:42 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.7.41</generator>
	<item>
		<title>【症例報告】ハリネズミの避妊手術</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/954/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/954/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2016 01:34:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[小動物]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=954</guid>
		<description><![CDATA[前回のウサギの避妊手術に続き、今度はハリネズミのお話を・・・

最近ハリネズミを診察でたくさん見かけるようになりました。
よく調べてらっしゃる飼い主様はご存知かもしれませんが、ハリネズミにも多い病気があります。
1つは「疥癬症」、そしてもう1つが女の子の子宮疾患です！！

なんなのでしょう。
よくわかりませんが、ウサギ、モルモット、ハリネズミは女の子に子宮疾患が効率に発生します。

では病気について。
今回の子の主訴は血尿でした。そして血尿だけです。元気食欲その他問題ありません。
尿に血が混じる程度では膀胱炎も可能性ありますが鮮血が多めに出ていたら、子宮疾患を疑った方が良いと思います。

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0422.jpg" alt="RIMG0422" width="600" height="506" class="alignnone size-full wp-image-968" />

触診では何も触れず、レントゲンを撮りましたが明らかな異常は見つからず。
薬で経過をみますが治療への反応はよくありません。

年齢は２歳前。飼い主様とお話しして、子宮疾患の可能性が高いので試験開腹を含め手術のお話をします。
仮に子宮が問題無くとも、将来的な予防になるので無駄にはなりません。
また、確定できないから様子をみる事で進行してしまい、麻酔が難しく手術できない場合もあります。

ウサギさんとの手術前の違いは、血液検査ができない事（状態によっては行なう）、マスク麻酔になることくらいで
あとは手術前の処置からすべて同じです。

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0409.jpg" alt="RIMG0409" width="600" height="532" class="alignnone size-full wp-image-966" />

この子も無事に終了。麻酔からもすぐ覚めました。そして食欲旺盛でした＾＾
傷の写真を撮ろうとしたら、すぐに起きて撮れませんでした＾＾；

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0420.jpg" alt="RIMG0420" width="600" height="722" class="alignnone size-full wp-image-967" />
明らかにおかしい子宮・・・
透明なのは膀胱です。
子宮の一部がプリッと出ています。

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0414.jpg" alt="RIMG0414" width="600" height="570" class="alignnone size-full wp-image-965" />

病理検査の結果、悪性の平滑筋肉腫でした・・・
もう少し遅かったら腹膜播種していたかもしれません。

ウサギさんと同じく１泊入院です。
現在、予防的な手術は行なっておりませんが今後はそれも検討していきたいと考えています。

小動物の血尿はすぐ病院へ！！ <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/954/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前回のウサギの避妊手術に続き、今度はハリネズミのお話を・・・</p>
<p>最近ハリネズミを診察でたくさん見かけるようになりました。<br />
よく調べてらっしゃる飼い主様はご存知かもしれませんが、ハリネズミにも多い病気があります。<br />
1つは「疥癬症」、そしてもう1つが女の子の子宮疾患です！！</p>
<p>なんなのでしょう。<br />
よくわかりませんが、ウサギ、モルモット、ハリネズミは女の子に子宮疾患が効率に発生します。</p>
<p>では病気について。<br />
今回の子の主訴は血尿でした。そして血尿だけです。元気食欲その他問題ありません。<br />
尿に血が混じる程度では膀胱炎も可能性ありますが鮮血が多めに出ていたら、子宮疾患を疑った方が良いと思います。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0422.jpg" alt="RIMG0422" width="600" height="506" class="alignnone size-full wp-image-968" /></p>
<p>触診では何も触れず、レントゲンを撮りましたが明らかな異常は見つからず。<br />
薬で経過をみますが治療への反応はよくありません。</p>
<p>年齢は２歳前。飼い主様とお話しして、子宮疾患の可能性が高いので試験開腹を含め手術のお話をします。<br />
仮に子宮が問題無くとも、将来的な予防になるので無駄にはなりません。<br />
また、確定できないから様子をみる事で進行してしまい、麻酔が難しく手術できない場合もあります。</p>
<p>ウサギさんとの手術前の違いは、血液検査ができない事（状態によっては行なう）、マスク麻酔になることくらいで<br />
あとは手術前の処置からすべて同じです。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0409.jpg" alt="RIMG0409" width="600" height="532" class="alignnone size-full wp-image-966" /></p>
<p>この子も無事に終了。麻酔からもすぐ覚めました。そして食欲旺盛でした＾＾<br />
傷の写真を撮ろうとしたら、すぐに起きて撮れませんでした＾＾；</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0420.jpg" alt="RIMG0420" width="600" height="722" class="alignnone size-full wp-image-967" /><br />
明らかにおかしい子宮・・・<br />
透明なのは膀胱です。<br />
子宮の一部がプリッと出ています。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/RIMG0414.jpg" alt="RIMG0414" width="600" height="570" class="alignnone size-full wp-image-965" /></p>
<p>病理検査の結果、悪性の平滑筋肉腫でした・・・<br />
もう少し遅かったら腹膜播種していたかもしれません。</p>
<p>ウサギさんと同じく１泊入院です。<br />
現在、予防的な手術は行なっておりませんが今後はそれも検討していきたいと考えています。</p>
<p>小動物の血尿はすぐ病院へ！！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/954/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】うさぎの避妊手術</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/947/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/947/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Jul 2016 02:35:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=947</guid>
		<description><![CDATA[今回はウサギの避妊手術に関して。

Ｑ．なぜ必要なのか？
　　　⇒女の子の場合、子宮疾患の発生率がかなり高いためです。
　　　　多くの場合、血尿といった症状で発見されます。
　　　　しかし膀胱炎であることは稀で、子宮内膜に何らかの変化が起きている事がほとんどです。
　　　　そして、子宮に問題を抱えている個体の約30〜50%で子宮腺癌という悪性腫瘍が見つかります。
　　　　最悪の場合、肺転移、腹膜播種が起こる事もありそうなれば治療はありません。
　　　　また出血が多い場合は貧血が進行し、手術自体も難しくなることがあります。
　　　　ただし、これらの病気は避妊手術を行なう事で防げます。生後半年〜1歳までに行なう事が理想的です。

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/78d00fd45d670bca5d926dee11e83975.jpg" alt="子宮内膜症" width="480" height="397" class="alignnone size-full wp-image-951" />
（ぱっと見はきれいだが、子宮内膜が肥厚し、外観も分厚くなっている）

Ｑ．アシル動物病院ではウサギの手術はできますか？
　　　⇒眼・骨折・神経の手術（特別な機械が必要）以外は、
　　　　ウサギでも他の動物と変わらない内容の手術ができます。

Ｑ．ウサギの麻酔が怖いと聞くのですが？
　　　⇒確かに犬猫よりも麻酔による事故率が高いデータはあります。
　　　　しかし、それにもウサギ特有の事情があります。詳しくは診察の際にお話しします。
　　　　間違いないのは、事故発生率よりも子宮疾患発生率の方がはるかに高いということです・・・

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/069124b804371982a758ca1db5c9d7e4.jpg" alt="子宮腺癌" width="360" height="511" class="alignnone size-full wp-image-949" />
（子宮腺癌；先程の写真と違い外観がぼこぼこしているのが分かると思います、上部分は卵巣と卵管）


Ｑ．避妊手術の流れを教えて下さい
　　　⇒朝来院してもらい、血液検査を行ないます。
　　　　その後、小動物手術特有の前処置を行ないます。そして昼休みの時間に手術を行ないます。
　　　　手術は約30分程ですが、すでに子宮に異常がある場合はこの限りではありません。

Ｑ．費用はどれくらいですか？
　　　⇒お電話下さい。
　　　　犬猫と同様な麻酔モニタリング、気管挿管（状況によりマスクでの麻酔もあり）、静脈確保等を行ないます。
　　　　すでに出血がある場合は、通常の避妊手術とは異なりますので料金も上がります。
　　　　通常でしたら1泊です。

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/06e2dbc47b7a6282668e0d0518bd2651.jpg" alt="うさぎ気管内挿管" width="480" height="528" class="alignnone size-full wp-image-950" />
（麻酔時の気管内挿管をしている様子）

Ｑ．いつできますか？
　　　⇒お電話で予約をお願いします。
　　　　手術は完全予約制です。初診の方は診察が必要です。
　　　　 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/947/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>久々更新となりました。症例報告です。</p>
<p>今回はウサギの避妊手術に関して。</p>
<p>Ｑ．なぜ必要なのか？<br />
　　　⇒女の子の場合、子宮疾患の発生率がかなり高いためです。<br />
　　　　多くの場合、血尿といった症状で発見されます。<br />
　　　　しかし膀胱炎であることは稀で、子宮内膜に何らかの変化が起きている事がほとんどです。<br />
　　　　そして、子宮に問題を抱えている個体の約30〜50%で子宮腺癌という悪性腫瘍が見つかります。<br />
　　　　最悪の場合、肺転移、腹膜播種が起こる事もありそうなれば治療はありません。<br />
　　　　また出血が多い場合は貧血が進行し、手術自体も難しくなることがあります。<br />
　　　　ただし、これらの病気は避妊手術を行なう事で防げます。生後半年〜1歳までに行なう事が理想的です。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/78d00fd45d670bca5d926dee11e83975.jpg" alt="子宮内膜症" width="480" height="397" class="alignnone size-full wp-image-951" /><br />
（ぱっと見はきれいだが、子宮内膜が肥厚し、外観も分厚くなっている）</p>
<p>Ｑ．アシル動物病院ではウサギの手術はできますか？<br />
　　　⇒眼・骨折・神経の手術（特別な機械が必要）以外は、<br />
　　　　ウサギでも他の動物と変わらない内容の手術ができます。</p>
<p>Ｑ．ウサギの麻酔が怖いと聞くのですが？<br />
　　　⇒確かに犬猫よりも麻酔による事故率が高いデータはあります。<br />
　　　　しかし、それにもウサギ特有の事情があります。詳しくは診察の際にお話しします。<br />
　　　　間違いないのは、事故発生率よりも子宮疾患発生率の方がはるかに高いということです・・・</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/069124b804371982a758ca1db5c9d7e4.jpg" alt="子宮腺癌" width="360" height="511" class="alignnone size-full wp-image-949" /><br />
（子宮腺癌；先程の写真と違い外観がぼこぼこしているのが分かると思います、上部分は卵巣と卵管）</p>
<p>Ｑ．避妊手術の流れを教えて下さい<br />
　　　⇒朝来院してもらい、血液検査を行ないます。<br />
　　　　その後、小動物手術特有の前処置を行ないます。そして昼休みの時間に手術を行ないます。<br />
　　　　手術は約30分程ですが、すでに子宮に異常がある場合はこの限りではありません。</p>
<p>Ｑ．費用はどれくらいですか？<br />
　　　⇒お電話下さい。<br />
　　　　犬猫と同様な麻酔モニタリング、気管挿管（状況によりマスクでの麻酔もあり）、静脈確保等を行ないます。<br />
　　　　すでに出血がある場合は、通常の避妊手術とは異なりますので料金も上がります。<br />
　　　　通常でしたら1泊です。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/06e2dbc47b7a6282668e0d0518bd2651.jpg" alt="うさぎ気管内挿管" width="480" height="528" class="alignnone size-full wp-image-950" /><br />
（麻酔時の気管内挿管をしている様子）</p>
<p>Ｑ．いつできますか？<br />
　　　⇒お電話で予約をお願いします。<br />
　　　　手術は完全予約制です。初診の方は診察が必要です。<br />
　　　　</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/947/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>皮膚病という概念</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/900/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/900/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Mar 2016 09:19:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[皮膚の病気]]></category>
		<category><![CDATA[皮膚科・アレルギー科]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=900</guid>
		<description><![CDATA[昨日、皮膚病のセミナーに行って参りました。
当院のブログで過去にも述べたように、皮膚病治療は特に変化が目覚ましい分野かと思います。
5年前は正しい事が、現在は覆されたり・・・
もちろん基本指針は変わりありません＾＾

主にアレルギーの話であり、基本的には今まで当院でお伝えしてきた事と変わりありませんが
間違ってお伝えしていた事があるのも事実です。

私個人としても、大きく宣伝はしていませんが皮膚科診療には力を入れています。
当院の皮膚科診療指針は以下の通りです。

①動物を痒みストレスから開放する事をまず第一に考える
②いい状態をなるべく維持する事
③原因の追及と原因の除去を考える

③において、アレルギー検査をやや否定的に捉えていた私ですが、今回やや考えが変わりました。
と言っても、100%の信頼を置いているわけではありませんが・・・＾＾；
しかし診断の一助にはなるであろうという認識が持てました。

また治療においても外用剤が見直されているという事実。考えさせられました。

さらに、皮膚病というだけで100%治しきらないとダメだと思う固定概念をなくしなさいという言葉。

今までの当院の診療において、否定的なものを肯定させられる内容でした。
こういう時に大きく成長できる気がしています。

いいと思ったものは積極的に取り入れています。
皮膚病でお悩みの方、お気軽にアシル動物病院までご相談下さい。
飼い主様と獣医で一緒に考え、動物を痒みストレスから解放してあげましょう！ <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/900/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、皮膚病のセミナーに行って参りました。<br />
当院のブログで過去にも述べたように、皮膚病治療は特に変化が目覚ましい分野かと思います。<br />
5年前は正しい事が、現在は覆されたり・・・<br />
もちろん基本指針は変わりありません＾＾</p>
<p>主にアレルギーの話であり、基本的には今まで当院でお伝えしてきた事と変わりありませんが<br />
間違ってお伝えしていた事があるのも事実です。</p>
<p>私個人としても、大きく宣伝はしていませんが皮膚科診療には力を入れています。<br />
当院の皮膚科診療指針は以下の通りです。</p>
<p>①動物を痒みストレスから開放する事をまず第一に考える<br />
②いい状態をなるべく維持する事<br />
③原因の追及と原因の除去を考える</p>
<p>③において、アレルギー検査をやや否定的に捉えていた私ですが、今回やや考えが変わりました。<br />
と言っても、100%の信頼を置いているわけではありませんが・・・＾＾；<br />
しかし診断の一助にはなるであろうという認識が持てました。</p>
<p>また治療においても外用剤が見直されているという事実。考えさせられました。</p>
<p>さらに、皮膚病というだけで100%治しきらないとダメだと思う固定概念をなくしなさいという言葉。</p>
<p>今までの当院の診療において、否定的なものを肯定させられる内容でした。<br />
こういう時に大きく成長できる気がしています。</p>
<p>いいと思ったものは積極的に取り入れています。<br />
皮膚病でお悩みの方、お気軽にアシル動物病院までご相談下さい。<br />
飼い主様と獣医で一緒に考え、動物を痒みストレスから解放してあげましょう！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/900/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】腸閉塞</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/708/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/708/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 10:20:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=708</guid>
		<description><![CDATA[<strong>腸閉塞</strong>
；異物による完全閉塞

<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/280c33a55a43ba993842156abd2da9c3.jpg" alt="腸閉塞" width="360" height="311" class="alignnone size-full wp-image-709" />

症状
・嘔吐、食欲不振、元気低下
　　(完全閉塞の場合の嘔吐は経験上、便のような色をしていることが多い気がします）

検査
・レントゲン造影検査または超音波検査

注意
・完全閉塞でなければ、症状が軽い嘔吐だけと言う事もあります。一般的に閉塞部位が胃の方へ近ければ嘔
吐が目立ちますが、胃から離れてると嘔吐が目立たない事もあります。
・また完全閉塞では時間の経過により腸の血流が悪化し、腸の壊死も起こりうるため的確な処置が必要です。
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/708/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>腸閉塞</strong><br />
；異物による完全閉塞</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/280c33a55a43ba993842156abd2da9c3.jpg" alt="腸閉塞" width="360" height="311" class="alignnone size-full wp-image-709" /></p>
<p>症状<br />
・嘔吐、食欲不振、元気低下<br />
　　(完全閉塞の場合の嘔吐は経験上、便のような色をしていることが多い気がします）</p>
<p>検査<br />
・レントゲン造影検査または超音波検査</p>
<p>注意<br />
・完全閉塞でなければ、症状が軽い嘔吐だけと言う事もあります。一般的に閉塞部位が胃の方へ近ければ嘔<br />
吐が目立ちますが、胃から離れてると嘔吐が目立たない事もあります。<br />
・また完全閉塞では時間の経過により腸の血流が悪化し、腸の壊死も起こりうるため的確な処置が必要です。</p>
<p>原因<br />
・異物（おもちゃ、タオルの一部など）<br />
・腫瘍<br />
・腸炎<br />
・他</p>
<p>処置<br />
・原因により開腹手術が必要</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/baa77ddae15690ceb0baa40dc0e25f39.jpg" alt="腸閉塞おぺ" width="360" height="303" class="alignnone size-full wp-image-710" /></p>
<p>・今回のケース<br />
　異物による閉塞で、腸に充血はみられるものの壊死が無い場合は腸を切開し異物を取り出すだけです。<br />
　腸壊死、腫瘍性の場合は悪い腸を切除する必要があります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/708/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】ショック状態とは？</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/701/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/701/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2015 01:27:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=701</guid>
		<description><![CDATA[ショックと言えばどういう状態を思い浮かべますか？

たまたまショックの患者さんを診察した時に、どれくらいの方が本当の意味をご存知かと思い今回はそのお話をさせて頂きます。もちろん、私も獣医学を習うまでは知りませんでした。
我々獣医師がこの言葉を発した場合、飼い主様と我々での認識に差があるととても危険と思い、文章ばかりにはなりますが報告させて頂きます。

一般的に思い浮かべるショックは「精神的なもの」ではないでしょうか。
しかし病態のショックは、精神的にもダメージは受けるでしょうが、それ以上に体が重いダメージを受け<strong>命の危機</strong>にある事を指します。
し <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/701/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ショックと言えばどういう状態を思い浮かべますか？</p>
<p>たまたまショックの患者さんを診察した時に、どれくらいの方が本当の意味をご存知かと思い今回はそのお話をさせて頂きます。もちろん、私も獣医学を習うまでは知りませんでした。<br />
我々獣医師がこの言葉を発した場合、飼い主様と我々での認識に差があるととても危険と思い、文章ばかりにはなりますが報告させて頂きます。</p>
<p>一般的に思い浮かべるショックは「精神的なもの」ではないでしょうか。<br />
しかし病態のショックは、精神的にもダメージは受けるでしょうが、それ以上に体が重いダメージを受け<strong>命の危機</strong>にある事を指します。<br />
しかし実際には、ショックの病期は3つに分ける事が可能で、<strong>以下に述べるような末期的な状態に遭遇する事はあまりありません。</strong></p>
<p>細かい分類もありますが、端的に言えば「生命維持に重要な脳や心臓に体中の血液を集め、変わりに体の端々や内臓などの血流が極端に低下する状態」です。</p>
<p>・そもそも血液の仕事とは？<br />
1番大事なのは、体の端々の細胞まで酸素を届ける事です。細胞は酸素が無ければあっという間に弱り、死んでいきます。細胞が酸素から作るエネルギーで我々の体は維持されています。ですからショック時は一番エネルギ−の必要な脳へ血流が集中するのです。</p>
<p>・血流が低下した臓器はどうなるか？<br />
上記のように酸素欠乏状態に陥った臓器は、維持に十分なエネルギーをつくれず、細胞が死にはじめます。<br />
そしてそれが進めば進む程、多臓器不全の路をたどる事になるのです。臓器の維持できる最低レベルの平均血圧が60mmHgを切ると腸の粘膜が死に、はがれ落ちます。少し肛門から指を入れる事で判断可能な事もありますし、多量に下血する場合もあります。</p>
<p>・何ができる？<br />
生体もバカではありませんので、臓器などの血流（正確には血圧）の低下を感知して、血圧を上げるように働きます。しかしここでも多量のエネルギーが必要となるのです。つまり酸素をしっかり届ける事が必要なのです。じゃあ酸素を吸わせればいいのか？そうではありません。肺が正常と仮定して、酸素をいくら血液中に入れても限界がありますし、大事なのは体の端々までの血流を維持してやる事なのです。</p>
<p>・気づかず進行した場合<br />
多臓器不全、腸粘膜の脱落による逆行性の敗血症、ショックを起こした原因の病態の各症状<br />
つまりは限りなく死に近い転記をとると言う事です。</p>
<p>・まず一番に<br />
静脈内輸液のルート確保（血管が低血圧によるペチャンコで難しい場合も多々あります）<br />
輸液の投与<br />
各種状況への対応</p>
<p>・ご自宅で<br />
歯茎が虚血してる<br />
手足がかなり冷たい<br />
低体温<br />
他</p>
<p>・回復率<br />
治療開始時にどれほど病態が進行しているかにより様々です。<br />
一般的には、厳しいことが多いと思われます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/701/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】ウサギの関節融解を伴う化膿性炎症</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/679/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/679/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2015 11:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=679</guid>
		<description><![CDATA[この症例に関してはまだ何も解明されてはいません。
それはおろか、存在すら正式に認められていないと思います。
ただ一つ言える事として進行が早いので早急な対応が必要と言う事です。

はじめは右手を浮かせているとのことで来院。右手首に熱感を感じ、腫れも確認。
消炎鎮痛剤を投与するも次の日より、右腕全体がたるんでいることに気づく。
そしてレントゲンがこちら。
<img src="http://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/yoshi0002.jpg" alt="yおし１" width="360" height="227" class="alignnone size-full wp-image-682" />
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/679/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この症例に関してはまだ何も解明されてはいません。<br />
それはおろか、存在すら正式に認められていないと思います。<br />
ただ一つ言える事として進行が早いので早急な対応が必要と言う事です。</p>
<p>はじめは右手を浮かせているとのことで来院。右手首に熱感を感じ、腫れも確認。<br />
消炎鎮痛剤を投与するも次の日より、右腕全体がたるんでいることに気づく。<br />
そしてレントゲンがこちら。<br />
<img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/yoshi0002.jpg" alt="yおし１" width="360" height="227" class="alignnone size-full wp-image-682" /></p>
<p>この後の抗生剤治療に少し反応するも反応は乏しく、2週間後のレントゲンが以下。<br />
<img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/yoshi0001.jpg" alt="yoshi0001" width="360" height="446" class="alignnone size-full wp-image-680" /><br />
画面下側は反対の手首。比べると関節に白いもやがかかったように見え、<br />
炎症を起こしている事が分かると思います。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/yoshi0000.jpg" alt="yoshi0000" width="360" height="376" class="alignnone size-full wp-image-681" /><br />
右手首の関節に骨膜反応が見られます。<br />
針吸引検査で化膿性炎症、細菌培養検査で細菌は検出されず。<br />
結果的に時間の経過とともに、関節の骨の融解も進み脱臼してしまいました。</p>
<p>この経過に似た症例を過去に見た事があり、<br />
病理医と相談する中で「ボトリオマイコージス症」の可能性を探りはじめました。<br />
もしそれであれば、細菌はごく一部に限局されており、培養や病理検査で見られない事もしばしば。<br />
しかし炎症は強く起こすこともある。また細菌を放置すれば骨髄等に進入し全身に感染する事も。</p>
<p>本症例の場合、調子悪いのは手だけでしたので、飼い主様と相談の元<br />
断脚手術を行なう事で、全身への進行を止める選択をしました。</p>
<p>再度摘出した検体より、関節の炎症部位にごく一部に細菌を確認。<br />
うさぎではまだ正式に報告のない「ボトリオマイコージス症」を示唆する結果となりました。</p>
<p>症例はその後順調に回復し、元気食欲旺盛。<br />
前足が1本になりましたが大きな不自由なく暮らしています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/679/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【新しいお薬】マイタケ成分由来のサプリメント</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/533/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/533/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Oct 2014 01:16:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お薬情報]]></category>
		<category><![CDATA[内分泌科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=533</guid>
		<description><![CDATA[マイタケ由来の新しいお薬？サプリメント？
動物用健康補助食品<strong>「SX−フラクション」</strong>を導入しました。
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/533/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/b116c49ef6f6e7d7078c3464803e6d9f.png" alt="SX−フラクション" width="343" height="428" class="alignnone size-full wp-image-534" /></p>
<p>マイタケ由来の新しいお薬？サプリメント？<br />
動物用健康補助食品<strong>「SX−フラクション」</strong>を導入しました。</p>
<p>しかし、このパッケージ見覚えある方もいらっしゃるかもしれません。<br />
マイタケ由来の免疫増強・抗がん作用をもつ<strong>「D−フラクション」</strong>にそっくりなのですから！<br />
この「SX−フラクション」ですが、似てるのは名前とパッケージのみで<br />
中身はまったく作用が異なるマイタケ由来成分なのです。<br />
<br />
＜SX−フラクション＞<br />
　成分；グリスリン<br />
　主な研究内容<br />
　　・インスリン抵抗性の改善<br />
　　・血糖値の調整<br />
　　・耐糖能の改善<br />
　　・インスリン様作用<br />
　　・インスリンシグナル経路の活性<br />
　　・高脂血症の抑制<br />
　　・肥満の抑制<br />
　　・血圧の抑制<br />
　　・排卵障害の改善</p>
<p>「<strong>糖尿病で血糖値管理に困っている場合</strong>」や、「<strong>脂質代謝異常での高脂血症コントロール</strong>」に<br />
用いることでそれらを良好に管理するサプリメントのようです。<br />
効果の確認まで４週間程度かかるようですが、上記2点はコントロールが難しいことも多いので<br />
試してみてはいかがでしょうか？</p>
<p>もちろん、抗腫瘍作用をもつD−フラクションも取り扱いがございます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/533/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】シマリスの乳腺癌</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/525/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/525/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 01:34:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エキゾチック科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍科]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=525</guid>
		<description><![CDATA[シマリス　雌(♀)　7歳
お腹のしこりに気づき来院
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/525/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>シマリス　雌(♀)　7歳<br />
お腹のしこりに気づき来院</p>
<p>通常でしたら、針を刺す検査(腫瘍か炎症の鑑別)が最初にやるべきことです。<br />
しかしシマリスなどの小型動物では、性格にもよりますが鎮静麻酔をかけなければ<br />
うまく検査ができないことがあります。</p>
<p>今回の症例では、年齢も高いため検査時の麻酔のリスクも考慮し<br />
まず内科的な投薬治療で経過をみました。<br />
しかし約2週間で、腫瘍のコントロールが難しいと判断し手術にふみきりました。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-09-12-12.10.11.jpg" alt="tよこまつ" width="480" height="409" class="alignnone size-full wp-image-529" /><br />
小型動物のしこりでは色々な種類があるため、この時点では何かわかりません。<br />
しかし触ると、腫瘍の無い後方部分も一緒に動くような…</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-09-12-12.14.58.jpg" alt="乳腺" width="480" height="515" class="alignnone size-full wp-image-530" /><br />
写真では分かりにくいですが、乳腺と繋がっていました。<br />
あとは病理学検査機関に検査してもらいます。。。結果は乳腺癌。<br />
さて、ここで通常は下の乳腺も含め拡大切除すべきなのですが、、、、止めました。<br />
げっ歯類などの小型動物では術後の傷を触らない子がほぼいないため、傷が大きいということは<br />
治りに関してとても不利な要素となります。また単純に、縫合にかかる時間も増え麻酔時間も伸びます。</p>
<p>飼い主様にも了承を得て、最低限の手術で終了しました。<br />
再発の場合は光線温熱療法(PHT)を準備しています。</p>
<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/2014-10-03-11.05.31.jpg" alt="nなおりちょこ" width="480" height="653" class="alignnone size-full wp-image-531" /></p>
<p>2週間後、現時点では再発もなく経過良好。<br />
また腫瘍を取ったことで、年のせいと思ってた動きの悪さなどが改善し<br />
とても元気になったとのことです＾＾</p>
<p>小型動物の腫瘍(しこり)は、想像以上に大きくなることが多々あります。<br />
発見した場合は手術なども含め早めに対処してください。<br />
大きくなりすぎてからでは、打つ手が限られます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/525/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>★最新治療情報★光線温熱療法(PHT）</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/492/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/492/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 08:49:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[症例報告]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍科]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=492</guid>
		<description><![CDATA[光線温熱療法(PHT)について説明します！

まずは大きく分けて2つの使い方が出来ます！
Ⅰ.ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として
Ⅱ.痛みの管理、傷の管理に
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/492/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>光線温熱療法(PHT)について説明します！</p>
<p>まずは大きく分けて2つの使い方が出来ます！<br />
<strong>Ⅰ.ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として<br />
Ⅱ.痛みの管理、傷の管理に<br />
</strong></p>
<p>今回は「ガン治療に対しての無麻酔でできる治療として」のお話をします。</p>
<p>近年の研究では犬の約50%、猫の約35%が「ガン」でなくなるといいます。<br />
しかも共に死因の第一位を占めています。</p>
<p>皆様は、ガン治療に対しどんなイメージをお持ちでしょうか？</p>
<p>従来の「<strong>外科的療法・化学療法・放射線療法</strong>」は<strong>三大治療</strong>と呼ばれます。<br />
しかし、放射線治療は利用できる施設が限られており、<br />
外科切除と化学療法しか選択肢が無いことも多いのが現実ではないでしょうか？<br />
また、外科治療がベストな選択であっても、麻酔をかけるには年齢がリスクになる、<br />
ガンの場所が悪く取りきれないなどといったこともあります。<br />
抗がん剤治療では副作用の問題など、<span style="text-decoration: underline;">ガン治療といえば動物の体に負担がかかるものがほとんどでした。</span></p>
<p>しかし近年、<strong>「第四の治療法」</strong>として<strong>光線温熱療法(ＰＨＴ)</strong>が注目されています。<br />
<strong>光線温熱療法(ＰＨＴ)</strong>は、温熱療法と光線力学的療法を組み合わせた方法で<br />
一般開業医院において特別な施設や技術を必要としない治療方法を目指し開発されました。<br />
ガン細胞に特異的に反応する薬液を使用し、そこに光を照射することで活性酸素により<br />
ガン細胞を直接的に壊死させる「光線力学療法」と、ガン細胞を熱により退縮させる「温熱療法」の<br />
ダブルの効果を用いた治療方法です。<br />
この治療がすごいのは、基本的に<span style="color: #ff0000;"><strong>無麻酔で行なえる</strong></span>ことです。<br />
ただし、<strong>すべてのガンに適応されるわけではありません。</strong></p>
<p>当院でも実施可能となりましたので、詳しいことはお気軽にお問い合わせください。<br />
また、当HPでも説明させて頂きます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-493" alt="PHT" src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/09/1245741704-492821_1.jpg" width="150" height="113" /></p>
<p>光線温熱療法(ＰＨＴ)の特徴<br />
・　他の治療法に比べてほとんど副作用がない<br />
・　他の治療と併用することが可能</p>
<p>実施方法（１回につき）<br />
①　腫瘍組織にICG(光感光剤)を静脈内・局所に注入<br />
②　光を部位に照射(２０分間)</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/492/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【症例報告】ブルドックの帝王切開</title>
		<link>https://www.ashil-ah.com/archives/434/</link>
		<comments>https://www.ashil-ah.com/archives/434/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Jul 2014 08:15:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ashil-user]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[内分泌科]]></category>
		<category><![CDATA[症例報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ashil-ah.com/?p=434</guid>
		<description><![CDATA[ブルドックなどの短頭種では、自力分娩できる確率が30%程度と低いため
あらかじめ計画して帝王切開を行います。

ただし短頭種での帝王切開は、飼い主様に酷ともいえるお願いをして行う事になります。
 <a href="https://www.ashil-ah.com/archives/434/">続きを読む</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ashil-ah.com/wp/wp-content/uploads/2014/07/IMG_3230.jpg" alt="どんぐり" width="480" height="314" class="alignnone size-full wp-image-435" /></p>
<p>ブルドックなどの短頭種では、自力分娩できる確率が30%程度と低いため<br />
あらかじめ計画して帝王切開を行います。</p>
<p>ただし短頭種での帝王切開は、飼い主様に酷ともいえるお願いをして行う事になります。</p>
<p>・短頭種の麻酔は、気をつけて行っても何が起こるか分からないということ。<br />
　つまり本当に命がけでの出産になるということです。<br />
　もちろんあらゆる可能性を想定して行いますので、実際に亡くなる事は少ないですが<br />
　私も過去1度だけ経験しています。<br />
・とくにブルドックでは胎児奇形が発生しやすいといいます。<br />
　術前のレントゲンや超音波では判断がとても難しく、生まれてみないと分からないのが現状です。</p>
<p>すべての帝王切開で言える事ですが、<br />
・胎児を取り出した後、胎盤付着部からの出血が多すぎる場合は、<br />
　止血のためやむなく避妊手術に移行することもあります。<br />
・難産後の帝王切開では子宮が破れていたり、胎児がすでに息絶えていたりと<br />
　いつも同じように安全に行う事は難しい場合があります。</p>
<p>当院では上記異常になるべく早く対応できるように<br />
交配後55日以降でのレントゲン・超音波検査による妊娠確認を推奨しています。<br />
帝王切開手術時は術前の血液検査、覚醒の早い麻酔薬の使用、日帰りにて行います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.ashil-ah.com/archives/434/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
